FOREVER DANCE FOREVER BLUE
YOCO ORAGN x DJ Shimamura
2019.10.10発売 (配信 / サブスクリプション)
JAN:4511820968792




Lyric video as KARAOKE video

 

Lyric (画像保存可)


リリースコメント

DJ Shimamura

Q.作成の経緯
YOCO ORGANさんから共作のお話をいただいて「ついに来たか」って感じでめちゃくちゃ嬉しかったです。すでにKANさんや国士無双とかとのコラボを聴いててかっこいいなーと思っていたので気合い入りました。
制作は、まず僕の方でラフを制作、YOCOのお二人にリリックとデモのボーカルテイクを録音していただき、そのボーカルを使ってトラックを完成させ、本チャンのボーカル収録をしていただき、また僕の方に戻して完成させるって流れでした。

Q.コンセプト
勢いのあるかなり前のめりなラップでカッコいいと思いました。
リリックの内容も「高校生くらいの頃の衝動」とか、その青い炎をまだ燃やし続けてる感じに共感しました。これは持論なんですけど「UK HARDCOREは高校生が聞くべき音楽」というのがあって、バイトや部活動、友達と遊んだりのアクティビティー、恋愛やアイドルにハマったり、音楽やファッションに目覚める興奮とか、そういうカオスでエネルギッシュでハッピーな日々のBGMにUK HARDCOREは最適だと思ってるんですよね。
そんな音楽と今回のリリックがかなりシンクロしてるなーと思って、その辺も気に入っています。曲のコンセプトは直球で「終わらない青春」じゃないでしょうか。

Q.個人的な「あおい」エピソード
高校生の時に、クラスメイトの女子でラルクアンシエルのファンの子がいて、別に好きでもない子だったんですけどなぜかその子に聞かせようと思ってラルクの曲をサンプリングしたハッピーハードコア作って聴かせたら「こんなのラルクじゃない!」って泣かれたんですよね(汗)今思うとなんでそんな全く好きでもなんでもない子のために曲作ったのかなーって思います。

Q.メッセージ
YOCO ORGANとの初コラボチューン!楽しんでもらえたら光栄です!
DJやLIVEでもガンガンかけていくんでフロアでも一緒に楽しめたらなと思っております!

 


ペルタニ(YOCO ORGAN)

Q.作成の経緯
以前からいち音楽ファンとして大好きなDJ Shimamuraさんでしたが、好き故に制作依頼に関しては、あえて避けていた部分がありました。好き故に。
でも、YOCO ORGANとして音源を何曲かリリースして来て、次はどんな曲にしようかな?と、立ち止まった時、脳裏にDJ Shimamuraさんの顔が浮かんだんです。「もう避けては通れないな・・・好き故に・・・」と思い、すぐ連絡しました。

Q.コンセプトについて
音楽活動を長く続けて来て、未だに「曲作り飽きた!!」って事がないんですよね。それは心の底から音楽が好きで、誰かの新譜を聴く時はワクワクするし、「クソー!やられたー!!」とかも思う。音楽の前ではずっとずっと少年のままなんですよ。そんな想いを歌詞にしたいな、聴いてくれるみんなに感じて欲しいなと思って制作しました。

Q.個人的な「あおい」エピソード
当時は衝撃的でしたよ。
アメリカは嘘を付いている!CIAに騙されている!と。
キャトルミューティレーション、ミステリーサークル、ウンモ星人、グレイ星人、etc.
彼の口から語られるその全てに脳天を撃ち抜かれました。
え?やおい(純一)エピソードですよね?

Q.メッセージ
DJ Shimamura × YOCO ORGANが良くない訳がないだろ!
ぜひ聴いて欲しいし、もっともっと一緒に曲を作って行きたい!
そしてタイアップもお待ちしています!
タイアップが決まったらライブに伺います!
その模様をInstagramにアップして行きます!
そのInstagramは世界に10億人以上のユーザーを抱える大人気のSNSです!
ビジネスに上手く活用すれば、成功間違いなし!だけではなく、あなたのビジネスを世界中に拡大させるチャンスにもなるのです!


0081(YOCO ORGAN)

Q.作成の経緯
シマムラさんとはいつか曲を作りたいと漠然と思っていて。2018年末にリリースしたEP「RAVE MORE」後、まだまだRAVEしたくて、、今がそのタイミングでは、と連絡させていただきました。快諾いただいてそこから波長合わすのは早かったです!

Q.コンセプト
情熱の薔薇ってブルーハーツの曲があるけど、そこで歌われる永遠、これはモチーフのひとつでした。でもこういうテンションって共有するの難しくて、ノスタルジーを語る昔話の、いや知らねえし、て状態は嫌だったし、現在進行形としての「あおさ」を歌った曲を目指しました。

Q.個人的な「あおい」エピソード
中三のとき初めて、両思いの女の子ができて、手すら繋がず、そのバレー部セッターとは自然消滅。数年後、深夜のクラブでライブ前、男に囲まれた小柄な泥酔女子が近寄ってきた。
「あーオオヤチ~! ねーねーみんな この人 元彼っていうか、あでもなんもしてないけど ははははは ねー 笑えるうううう 」何が笑えるのか分からなかったけど、そのライブのフロウのキレまくり、まぁTalib Kweliも驚くわな。

Q.メッセージ
フロアの真ん中で、続くはずない永遠を感じてほしい!
音が止まっても、あいつが去っても、ダンスは続く、それは青く蒼いままで!
FOEVER DANCE FOEVER BLUE!